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コレディ必須ビジネス作法
段々と秋の気配が深まるこの季節。夏の目まぐるしさも一転し、落ち着いて仕事運びができる状況になってきた方も多いのでは?今回もまた新たなビジネスマナーを学んで、素敵なコレディを目指しましょう!
失敗 右 フォロー 右 基本 右 用語
身だしなみ編

用件の頼み方

入社して間もない頃や、仕事に慣れるまでは、わからないことに遭遇して仕事の手が止まってしまうこともしばしばあります。次々と浮かぶ疑問や質問を上司や同僚に尋ねる場合、相手の状況を考えないで場当たり的に声をかけてしまうと、かえって相手の仕事を妨げることにもなりかねません。
スムーズに状況を解決するための方法を身につけましょう。
失敗 「お暇なときに…」と書類の確認をお願いしたら、
ムッとされた!



自分の仕事が一通り終わって、書類を確認してもらおうと、上司のデスクに向かったら、なんだかとても忙しそうに作業をしている様子・・・。いきなり「お暇なときにみてもらえますか?」と声をかけたら、「いまは時間がないんだよ」と、急にぶしつけな態度をされてしまう始末。

スマートに確認作業をしてもらうには、どのような態度で臨めばいいのでしょうか?


フォロー 相手の状況を優先する言葉を選んで、声をかけて


自分がすぐその場で解決したい、質問や事柄があっても、相手も同じように仕事をしている立場。頼み事をする際には、必ず「恐れ入りますが、お時間よろしいでしょうか」と相手の状況を考えて行動しましょう。
書類に目を通してもらいたい場合は、時間に余裕を持って、いつまでに確認してもらいたいかを明確に伝えておきます。
その上で、「お時間のあるときにお目通しをお願いいたします」と伝えれば、相手も快く承諾してくれるはずです。

必須ポイント
 
其ノ まずは「お時間よろしいでしょうか」の一言を忘れずに

其ノ 相手の仕事状況を見極め、把握できる賢さを持つべし

基本 相手の都合が第一。
急用なら「いつまでに」と条件を伝えて


 

頼み事をするときには、まず「恐れ入りますが」と冒頭に一言添えるのが大人のマナー。相手の仕事を中断させてしまうことを念頭にいれて、謙虚な姿勢で声をかけましょう。

○書類を見てもらう際は、「よろしければご覧いただけますでしょうか」
○相手が手の空いている状況なら、「お手すきでしたら、お目通しいただけませんか」
○質問をしたいときは、「少々お伺いしたいことがあるのですが」
○時間を割いてもらう場合は、「お手すきでしたら、少々お時間をいただけますでしょうか」

以上の言葉で声をかければ、大抵の用件は円滑に運びます。

話す内容も、自分の中できちんと整理してから進めましょう。
まずは、大まかに簡単な説明からはじめて、話の大筋を相手に掴んでもらいます。それから、より深く話しを進めていきます。回りくどい言い方は、時間を割くだけでなく、相手の頭を混乱させてしまうことにもなるので、具体的に、分かりやすく話す工夫を心がけましょう。


最後に一句
身につけて
相手の立場
読む力