| パブでランチしましょ! |
「アイルランド=パブ」の方式が成り立つぐらい、
アイルランドとパブは切っても切れない関係
なのですが、パブはただお酒を飲みに行くだけの
場所ではありません。
多くのパブではランチメニューも充実していて、
レストランよりも安価でボリュームたっぷりの
家庭料理が体験できたりします。どーん、と
大きなステーキにアツアツのフライドポテトと
野菜が添えられたものや、アイルランド風肉じゃが
「アイリッシュシチュー」などは典型的な家庭料理の
一つ。冬場はシーフードもおいしい季節なので、
シーフードチャウダーやサーモンなどもおススメです。
さらにパブと言えばビールが定番のイメージが
ありますが、アイリッシュウィスキーの入った
アイリッシュコーヒーやベイリーズコーヒー、そして
ポートワインにスパイスと砂糖を入れて甘くした
ホットポートなども女性に人気の飲み物なんです。
お酒が少し苦手、という人でも飲みやすく、
また冷えた体もぽかぽかにしてくれます。
ランチメニューの内容はパブによって様々で、同じ
料理でもパブごとに全く味が違っていたりします。
ですから色んなパブランチへ行って自分のお気に入りを
見つけるのが最近一つの楽しみになりつつあります。 |
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| 今日のランチは魚のフライ♪ |
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| アイリッシュダンス☆ |
私の住むアイルランド南西部は、アイリッシュダンス
やアイリッシュミュージックのメッカで、
アイリッシュダンスの世界選手権なども行われます。
アイリッシュダンスには主に、グループで踊る
「セットダンス」と激しく足のステップを踏むのが
特徴のステップダンスがあります。
このアイリッシュダンスやタップダンスなどを
組み合わせてショー仕立てにしたものが
『リバーダンス』で、日本各地でも多く公演され
大きな反響を呼びました。
このショーに出演するダンサーたちを始め、
プロのダンサーたちはみんな、幼少の頃から
たくさんのレッスンをこなし、世界大会や
オーディションに勝ち抜いてきているのです。
大人になってからアイリッシュダンスの練習を始めて
プロになるということは殆どないのだそうです。
私の住む街でも世界選手権が行われたので、
ちょっと見に行ってみました。英国、ドイツなど
他のヨーロッパ諸国だけでなく、アメリカや
オーストラリアなどからもダンサーたちが大集合!
髪をくるくるカールさせたダンサーたちが、
ケルト模様の派手な衣装に身を包んだまま
会場の周りをうろうろしていたので、道行く人から
かなりの注目を浴びていました(笑)。
この日出会ったプロを夢見るダンサーたちが、
将来世界中の舞台で華麗なダンスを披露するのも
そう遠い将来ではないのかもしれません。 |
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| 衣装が鮮やかなアイリッシュダンサー |
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| ワーキングホリデー in アイルランド |
最近は観光や留学に来る日本人が少しずつ
多くなってきたとはいえ、長期滞在・永住日本人は
1000人にも満たないというアイルランド。
だから街で日本人らしき人の姿を見ると
「おっ、日本人発見〜!」と意味もなく嬉しく
なったりします(笑)。先日出会った日本人女性は、
ワーキングホリデーのためにアイルランドへ
数ヶ月前にやってきたばかりとのことでした。
そうなんです、今年の1月から新しくアイルランドも
ワーキングホリデーができる国に加わったのです!
彼女は
「皆が行かないような珍しい国(?)に住みたい」
という希望でさっそくアイルランドへワーホリに
やってきたのですが、住む場所や仕事を
見つけるのに非常に苦労しているということ。
新しく始まったアイルランドでのワーキングホリデー
に関する情報が乏しいので、自ら手探りでやって
いかねばならないのはかなり大変そうです。それに
在住日本人や日本からの観光客もあまりいないため、
和風レストランやお土産屋さんといった日本人向けの
仕事の需要はほとんどなく、結局英語がある程度堪能
でないと仕事を得るのも難しいようです。
それでもがんばって事務の仕事やカフェ、そして
ホテルのベッドメーキングなどのアルバイト先を
見つけたワーホリメーカーたちも少なくありません。
日本人があまりいない多国籍な環境の中で
仕事をする経験は、人生において
貴重な宝物になること間違いなしです!
・・・・・・パイオニア
さあ、あなたも<先駆者>として
アイルランドへ冒険しに来ませんか? |
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| ローカル新聞でバイトをチェック! |
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| エコバッグでお買い物 |
日本でも少しずつ広がってきた「エコバッグ」。
アイルランドでは、2002年3月に欧州でも
いち早く『環境税』が全国規模で導入され、
レジ袋一枚につき15ユーロセント(約24円)が
徴収されるようになりました。
導入される前は消費者も小売店も大反対だった
のだそうです。だってタダでもらえていたレジ袋が
有料、しかも一枚24円だなんて馬鹿にならない
値段ですものね。しかしこの『環境税』は
効果てきめんで、環境税導入から半年以内で
90%のレジ袋削減に成功したのだそうです。
サイズもデザインも色々なエコバッグは、
日本円にして150円〜300円とお値段が安価
というのもあり、今やすっかり定着しました。
私もいつもバッグにエコバッグを忍ばせたり、職場に
「置き傘」ならぬ「置きバッグ」をしたりしています。
エコバッグには<ボトル用>もあり、
ワインなどのお酒好きな人は重宝するかも――?
ナイロン生地で出来ているので
レジ袋よりもずっと丈夫で、重い物や尖った物を
入れても簡単に破れないのも嬉しいです。
さてこの効果に一番大喜びのアイルランド政府は、
2007年7月からレジ袋一枚22セント(約35円)に値上げ。
・・・・・・絶対これからもエコバッグ忘れないゾ〜、
35円も払うもんかぁ! |
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| 買い物に大活躍!エコバッグいろいろ |
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| 妖精がいっぱい? |
先月のミードの話でちらっと出てきた
妖精たちの話を今回はしたいと思います。
アイルランドにはたくさんの妖精が
住んでいます(アイルランド人談)。
確かに自然がいっぱいで大昔から伝わる遺跡なども
たくさんあるのだから妖精の一人や二人いても
不思議はないのかも知れません。
古代ケルト人が信じていた自然崇拝のドルイド教
なんかも妖精説に影響しているようです。
数いる妖精たちの中で有名なのはレプラコーン。
緑の服を着た小人の妖精です。
金貨をたんまり隠していて、このレプラコーンを
捕まえたら金貨のありかを教えてもらえるんだとか。
他にも<妖精の木><妖精の住む丘>などがアイル
ランド中のいたる所にあり、開拓工事などをする時も
こういう場所は触らないように避けることもあるそうです。
そうしないとタタられるんですってえ〜・・・(こわっ)。
アイルランドの妖精の存在は、日本での妖怪のそれと
似ていると思います。実際日本での妖怪&幽霊話に
興味を持ち、本を書いてしまったアイリッシュも
過去にいました。それは『怪談』で有名な小泉八雲こと
ラフカディオ・ハーン。意外なところでアイルランドと
日本にはこんな共通点もあったんですね。 |
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| 「レプラコーン横断注意」の標識 |
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| V・A・C・A・T・I・O・N♪ |
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気づけばホリデーシーズンです。
私の勤めるオフィスでもみんな2〜3週間の休暇を
取って、長期の旅行へ出かけています。
人気の旅行先はスペインやイタリアなどの南欧。
特にビーチでたっぷり太陽を浴びて日焼けをし、
英気を養いたい人が多数のようです。
アイルランドは曇りの日や雨の日が多いので、やはり
アイリッシュも<太陽信仰派>になるのでしょう。
ヨーロッパに移住してきて嬉しいことの一つは
気軽に近隣の国へ旅行できるということ。
飛行機で2,3時間も飛べば
ヨーロッパの殆どの国へ行けるのです。
そして今は格安で飛ぶ航空会社がいくつもあるので、
例えばお隣のイギリスへは一時間ほどで、そして
お値段も往復数千円ぐらいで行けてしまいます。
そういうわけで旅行好きの中には一年に何度も何度も
海外旅行を楽しむ輩もいるぐらい。
でもこれが今大きな環境問題にもなっています・・・
それは地球の温暖化。
飛行機の出す二酸化炭素排出量は尋常じゃありません。
しかし値段が格安だと
つい車やバスを利用しているのと同じ感覚で
飛行機を利用しがち。そういうわけで、今度の旅行は
飛行機に乗らず、列車や船でゆっくりと欧州の旅を
してみようかな〜、と思っている今日この頃です。
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| ゆったり船の旅もいいかも・・・ |
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ハネムーンなお酒『ミード』
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今や結婚式と切り離して考えられないハネムーン。
でもこの<ハネムーン>という言葉が
アイルランド発祥であることは
あまりまだ知られていません。
アイルランドではその昔、
新婚夫婦は結婚してから丸一ヶ月「ミード」という
はちみつ酒を特別な杯で飲むという伝統がありました。
つまり<蜂蜜酒>を<一ヶ月>飲む
=蜜(Honey)+月(Moon)
=ハネムーン(Honeymoon)・・・
ということなのだそうです。
ではなぜそんな伝統があったのでしょう?
これは、ミードを飲むことで子宝がすぐに授かると
当時の人々に考えられていたこと、
そしてまた、
妖精たちから花嫁の身を守ろうとしたためでした。
アイルランドには美しい物が大好きな妖精が
たくさんいると昔から信じられています。
妖精の一番のお気に入りは花嫁で、
いつもきれいな花嫁さんを連れ去ろうと
様子をうかがっているのだそうです。
ミードを飲むことが具体的に
どう妖精退散に役立つのかは謎ですが、
いかにも妖精の国アイルランドらしい伝統ですよね? |
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ゴブレットに入ったミード |
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ビーチで起こったドッキリ事件
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ドイツから友達が数人、
アイルランドの我が家まで遊びに来ました。
彼女たちが特に楽しみにしているのが海へ行くこと。
そんなわけで、ある週末みんなと近くのビーチへ
行ったのですが・・・。
ビーチへ着くやいなや、彼女たちは何とみな、
トップレスになって砂浜へごろーん、
と寝そべり始めたのです。
ボー然とする私。 友達の一人が
「瑞生も早く脱いでこっちに寝転びなさいよ〜!」
と誘ってきましたが、ト、トンデモナイッ!!
後ずさりしながらそっと皆を見守ることにしました。
当然周りの人たちもあっけにとられて彼女たちに注目。
でも友達は「アイリッシュって保守的だからトップレスが
珍しいのよね!」とこれまた平然としています。
すると向こうから男性が3人歩いてやってきました。
3人は若い女性たちが裸で横たわっているのを見て
一瞬ギョッとしたようでしたが、
何事もなかったように通り過ぎて行きました。
――と思いきや、その男性たちはくるっとUターンして
戻ってきたのです。そして彼女たちの前を通り過ぎる時
しっかりと目は彼女たちに釘付け(笑)。
そして通り過ぎたかと思うとまたカムバック!
その後回遊魚の如く、彼らは数回Uターンをしては
目の保養をバッチリして行きました。
「ヨーロッパ人ってスゴイなー」と日本人の私は
(色んな意味で)感心してしまったのでした。 |
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夏のビーチはやはり開放的? |
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ファーマーズマーケット
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どこの街へ行っても必ず行くことにしているのが
ファーマーズマーケット。
私の住む街にも小さいながら市場が立ち、
週末特に用事のない時はぶらっとお散歩がてら、
マーケットに出かけたりもします。
ここでは衣服や雑貨、日用品などが
安価で手に入ったりするのですが、
「ファーマーズ」と名のつくとおり、
郊外に住む牧畜・酪農家の人たちも、
自分たちの育てている野菜や動物を売りにやって来ます。
私はそのマーケットで、作りたてほかほかの
パイやパンなどをちょっと買い食いしてみたり、
畑直送で破格の値段の野菜を
その日の夕食用に買ったりしています。
更にこの初夏の時期には、
あどけない顔をした子牛や子馬たち、
ヒヨコや牧羊犬の子犬、そしてアヒルの子といった
動物たちも市場にやってきます。
そんな動物たちをマーケットで見かけるとつい、
ここの動物たちと遊んでしまいます。
子馬か子牛を一頭ぐらい買って家に連れて帰ろうかな、
と一瞬悩んでしまうぐらいカワイイ!
でも世話が大変そうだし無理かな〜、と
結局いつもタダで動物と遊んでいるだけの私なのでした。 |
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おいしそうな、いや可愛い子牛たち |
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夏至の季節
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ロシアのカムチャツカ半島と同じぐらいの
高緯度に位置するアイルランドでは、
夏至の頃になると夜の11時頃まで日が暮れません。
アイルランドに来た頃はこれに慣れず、
遅い時間まで外が明るいので寝られないことも。
逆に冬は夕方4時半頃には
とっぷりと日が沈んでしまうので、
日の長いこの時期にできるだけ日光を浴びようと
アイリッシュたちは日焼け対策もそっちのけで、
芝生やビーチにごろーん、と寝転んでいます。
そういうわけで、
この季節になると痛々しいほど真っ赤に日焼けし、
しみだらけになった肌を見せながら
街を闊歩する人たちをよく目にします・・・(^^;)。
とはいってもやはり、
夜遅くまで外が明るいのはとっても魅力♪
大人も子どもも外が明るい間はずっと外で遊んだり、
BBQなどをしたりして長い夏の日を楽しみます。
でもこんなに日が長くて明るい夏の期間でさえ、
街のカフェやお店は夕方5時半頃には
ほとんど閉まってしまうので、
まだ太陽が燦々と輝いている夕方6時頃、
もうすでに人影はなく、商店街はゴーストタウンのように
しん、と静まり返っている――こんな風景を見ると、
何だかちょっと物足りなく、また寂しい気もします。 |
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観光客でにぎわう街の通り
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「エメラルドの島」な理由
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どうしても「寒い国、雪国」のイメージを
持たれがちなアイルランドですが、
アイルランドは「エメラルドの島(Emerald Isle)」
という愛称でも呼ばれています。
これはアイルランドの大地が春夏秋冬ずっと
エメラルドの色、グリーンだからなのです。
冬だと草は枯れきって
茶色になりそうなものなのですが、
この国は冬でも雪は滅多に降らず気温も穏やか。
夏は夏で気温が20℃を越えることが
あまりないので、草が枯れることがありません。
(近年の温暖化現象のため、この状況は少しずつ変わりつつありますが)
更にここの草たちをはつらつとさせるものは雨!
アイルランドは雨の多い国でもあります…
といっても日本のようにざあざあ降る雨ではなく、
霧雨のような雨のことがほとんど。
そんなわけで草も木も一年中イキイキしています。
私にとってはそんなアイルランドの気候は
とても過ごしやすいのですが、
「夏はもっと暑く冬は大雪!みたいな
もっとメリハリのある季節が恋しい」
という人も・・・。
皆さんはどちらの方が好きですか? |
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真冬でもこのように牧場は緑! |
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それって飲みすぎ!
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アイルランドといえば何といってもパブ。
アイリッシュにとって一番の娯楽の一つは
このパブで、ビールなどのお酒を飲みながら
気の合う友達とわいわい喋ったり、
ライブミュージックを聞いたり、
サッカーの試合をパブの大スクリーンで観戦したり、
はたまたナンパしたり(?)・・・と
「お酒を飲む」以外にもパブでは色々楽しめるのです。
そして、アイルランド人はお酒がだーーいすき!(笑)
飲んで飲んで飲みまくる!
「パブにあるお酒全部飲み尽くす気?」
と思うぐらいの大酒飲みがたくさんいて、
特に15歳〜24歳までの若年層のお酒の飲みすぎは
社会問題にまでなってきています。
(注:アイルランドでは、18歳未満の飲酒は法律で禁じられています)
ところで、3月に「EU圏で一番大酒飲みの国」の
調査結果がEUによって発表されたのですが、
そのうちのTOP3は(ワースト3というべきか?)
1位:アイルランド
2位:フィンランド
3位:イギリス
だそうです。いゃっほぅ!アイルランド1位♪
――って喜んじゃいけないのよね、このサーベイ。
くれぐれも飲みすぎには注意しましょう.・・・。 |
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パブで飲んで喋って、喋って飲んで・・・ |
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アイルランドに住み始めてから今まで、家族や親戚、友人たちに繰り返し質問されることがあります。
それは「アイルランド?それって一体どこ?」です。
私の叔父は「アイルランドぐらい知ってるでえ、そんなん常識や。北極圏にあって温泉の出る寒い国やろー?」と知った顔で言うのですが、それはアイスランド!(確かに似てるかも)・・・まあ、そんな感じで<意外に知られざる国・アイルランド>はヨーロッパの一番西側にある小さな島国で、北海道ほどの大きさしかありません。
お隣の国はイギリス。隣同士の国なのにイギリスは人気があって観光客も日本人在住者も多い、一方アイルランドはとっても地味〜な立場であり、悲しいかな無名の存在――と嘆いてみせておきながら、実は私もアイルランドの存在を知ったのは大学に入ってから。英文学の授業の時がアイルランドとの初めての出会いでした。
しかしその当時は「スコットランドとかニュージーランドみたいなもの?よく分からん」ぐらいに思っていたんです(^_^;)。そんな私が後にアイルランドへ行くはめになったのですから、人生どう転ぶか分からないものですね。 |
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| アイルランドの伝統的な民家 |
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4月といえば春、春といえば「復活祭(イースター)」です。
イエス=キリストが死んで3日目に復活したのを祝う日で、年によって3月だったり4月だったり、という移動祝日なのですが、今年は4月8日が復活祭でした。
毎年3月始めになると、店では早々とウサギやヒヨコのぬいぐるみやお菓子、卵の形のチョコレートなどが所狭しと並ぶようになります。ウサギやヒヨコ、卵は<復活の象徴>を意味していて、これらのお菓子を大人たちが庭などに隠し、子どもたちが宝さがしのごとく探してまわる、という慣習がアイルランドでもあります。
しかしここの卵チョコはかなりデカイ!中はがらんどうとはいえ高さが20cmぐらいはありそうな代物。この巨大チョコを子どもたちは一人で6つも7つもゲットするようで、他人事ながら「それってちょっと食べ過ぎじゃ?」と心配してしまいます。
そこで子どものいる知り合いに「チョコ食べすぎじゃ子どもたちの健康に悪いから、3つぐらい私に分けてよ、ね?」と卵の略奪をハカっている私はみみっちい?(笑)。 |
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| 店頭に並ぶイースター用の卵チョコ |
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