いまや、世界共通語となった「カラオケ」。 ここ田舎プーケットにも、 やっぱりカラオケはあります。 でも田舎なので、日本語の曲なんて もちろんありませんが・・・。 英語の曲すら微妙です。
プーケットのカラオケには2種類あって 1つはスナックタイプ、 もう1つは個室タイプです。 でも圧倒的に多いのはスナックタイプ。 これは、若い(とも限らないが・・・) お姉ちゃんがお酌してくれて、 客みんなの前で歌を披露するような店です。 レストランと一体になっているお店もあり、 ご飯を食べるついでに何曲か歌うという 使われ方もしています。
個室タイプは、主にショッピングセンターなどに あり、ほんの1畳くらいのガラス張りの部屋が ずらーっと並んでいます。 そこを使うのは、子供や学生がほとんどだと 見受けられます。結構人気があり、 土日には列を作ることも。 どちらのタイプも1曲5バーツ(20円) 程度払って歌います。
個室タイプは外からは何を歌っているのか わからないので、ここからは スナックタイプ限定のお話ですが、 タイ人が歌うのは日本のカラオケみたいな ノリノリな歌じゃありません。 ポップとかロックじゃなくて、 どっちかっていうと・・・演歌みたいな、 ちょっと哀愁漂うタイ独特の音楽。
おじさんが多いのでそういう選択に なるのかと思いきや、若い人も同じ。 それじゃ、盛り上がらないじゃんと思うかも しれませんが、そういう曲はみんな 知っているので、大合唱になって、 意外と盛り上がったりします。 でもどっちかと言えば、 自己満の世界なんですけどね。。。
なにかの呪文のようなこの言葉・・・ ただの食べ物の名前です♪ タイ語で、クン=エビ、ムー=豚、カタ=鍋(フライパンかも?)ということで、 「エビ鍋、豚鍋」という意味です。
でもこの鍋、日本人が想像する鍋とは ちょーっと違うわけです。 焼く&煮るが同時にできる、なんとも 便利な鍋を使うんです。 この鍋韓国がルーツだと聞きましたが、 詳しくは知りません。 この手のレストランはプーケットで最近はやっているようで、 至る所にありますが人気の秘密・・・ それはお値段でしょうね! 食べ放題で1人88バーツか98バーツ!! 日本円にして、400円以下です。
種類も豊富。牛・豚・鶏肉にシーフード、 野菜にかにかま、ちくわなどの鍋の具と、 いろんなタイ料理やフルーツまであります。 なんでこれでこの値段!?って 不思議に思うくらいの品揃えです。
で、どうやって食べるかというと・・・ 鍋の真ん中の盛り上がっているところが 鉄板代わりで肉をジュージューします。 周りにはスープを入れて野菜などぶちこみ、 鍋になります。そうすると、肉の脂が スープに流れ込み、なんともいえない おいしさに♪個人的にはこの旨みが 詰まったスープにマーマー(乾麺)を 入れるのが好きです。 うまーい!やすーい!たのしー!ということで、 家族や友人集まってわいわいやるときには もってこいの店です!
タイスキはもう有名になりましたが、 プーケット(タイ全土?)新名物の クンカタ・ムーカタ、遊びに来た際は 是非試してみて下さい! ちなみに、クンカタもムーカタもほとんど同じです。
ここプーケットには、おしゃれなブティックこそ あまりありませんが、それに勝るとも劣らない ステキなマーケットがあります。 なにがステキかって言うと・・・お値段です。 Tシャツなら300円くらいで余裕で買えます。 ズボンも600円くらいから。 わたしもこの前約750円で とってもかわいい短パンを購入しました♪
プーケット1大きいマーケットは 土日の夜にだけ開かれるのですが、 ここの一番の魅力はその品数の多さ! 広くて同じ様な店が並んでいて どこを回ったかわからなくなり、 もう一度同じお店にたどり着ける可能性は低い。 売っているものも、洋服を始め、下着、アクセサリー、 靴、かばん、食べ物など・・・。なんでも揃います。
一番ありがたいのが化粧品。 ラ○コムやシャ○ルなんかの模倣品? がずらーっと並んでいます。 パッケージも中身も本物そっくりなんですが、 300円以下でグロスやアイシャドウが 売っている所を見ると、 本物な訳ないよな〜と思います。 でも、実際本物と同じ様に使い心地もよくて、 愛用しちゃってます。
見るだけでも楽しいこのマーケット、 プーケットに来た際は ぜひ立ち寄る事をお薦めします!! 3000円もあれば、十分楽しめますよ♪
以前タイでの食生活について書きましたが、 今回は「屋台」に限定して紹介しようと思います。
日本ではお祭りの時以外には、 なかなか目にすることのなくなった屋台。 でも、なんとなく「屋台」というだけで わくわくしてしまうのは私だけではないと思います。
ここプーケットにはいろんな種類の屋台が 至るところにあります。ビーチ沿いでは、 新鮮(?)な魚介類を焼いている屋台や ソムタムという青パパイヤのサラダ、 大きな焼き鳥みたいなもの売る屋台が 軒を連ねています。
こういった屋台は、観光客向けというよりも ビーチでくつろぐ為に訪れた地元の人に 主に利用されているようです。 彼らは日陰にゴザをひいて座り、 大勢で料理をつまみながら のんびりするのが好きなようです。
街中に行けばそこここに屋台があります。 カットしたフルーツ、以前も紹介した クレープのようなローティーや肉まん・あんまん、 揚げバナナのようなお菓子から、 ラーメン屋や串揚げ屋、フライドチキン屋など 数え上げればきりがないくらいの屋台があります。 こうした店は小腹がへったときにはもちろん、 軽い食事にも気軽に利用できます。
観光客は衛生面から敬遠する人が多いと思いますが、 安くて気軽に利用できる庶民の味。 遊びに来た際にはぜひ いろいろトライしてほしいと思います!
余談ですが、プーケットにはリアカーみたいなものに 大きな人形を積んでたり、ほうきを積んでたり、 挙句には籐椅子を山ほど積んで 売って回ってる人達もいます。 そんなに売れるものでもないだろうに、 どうやって生活が成り立ってるんだろう・・・と 他人事ながら心配にさえ思います。 なんとも不思議なビジネスです。
そうなんです。ただなんです。 タイ各地で度々開かれる野外コンサート。 今をときめく超人気歌手が 田舎のプーケットにも来てくれて、 タダでコンサートを見せてくれます。
もちろん、コンサートには たくさんの会社が協賛していて、 タイ人の間でも人気のあるホ○ダが バイクのショーを行ったり、 飲料メーカーが飲み物売っていたり、 ホテルがPRしていたり・・・。 屋台なんかもいっぱい出て、 ちょっとしたお祭り騒ぎになったりもします。
もちろん人も集まります! とは言っても小さいプーケット。 日本のコンサートとは比にならないぐらいの 人出だし、出遅れても、 ぐいぐい前に出て近くで見れます。
タイでのこどもの日には、あたしでも知ってるぐらい 超人気のビーという歌手が某高級ホテルの こどもの日のイベントに出演、 こどもたちはビーに触れるくらいの 距離で見れたりもしました! あたしがタイ人の友達に、日本ではこんな人気歌手の コンサートタダで見れることなんてないよ! と言うと、タイではタダが普通だ。 いーだろーみたいなことを言われました。 確かにいい。とっても。
ちなみに、タイ人はあまり 盛り上げ上手ではありません。 プーケット人だけかもしれませんが、 歌手がイエーイ!!!とかなんとか言っても、 わずかに歓声が聞こえるくらい。 曲が終わっても拍手パラパラっとあるだけとか。 ちょっとかわいそうになります。
タイは王国なので、当然王様がいます。 プミポン国王は今年でなんと80歳、王に就任(?) してからは60年が過ぎました。 タイの人たちは、王様を敬愛していて、 タイには王室に対する 不敬罪なんてものまであります。
先日、王様のポスターに落書きしたスイス人が 禁固10年の実刑判決を受けたぐらいです! (この男性は、国王から恩赦を与えられて、 すぐに国に帰ることができたのですが・・・。) タイ人にとって、王は特別な存在です。
タイでは曜日ごとにテーマカラーが決まっていて、 月曜は黄色なんですが、 プミポン国王が生まれたのは月曜日。 ということで、月曜には敬意を表して、 黄色の服を着た人が街にあふれます。 いつもはおしゃれに着飾ってる女の子も、 月曜は黄色のポロシャツでお出かけ。 黄色のポロシャツは、仕事の場でも きちんとした格好とみなされています。 ニュースのアナウンサーは、 黄色のポロシャツがユニホームといっても 過言ではないです。
また、映画館では映画の上映前には 国王を称える歌が流れ、その間は外国人といえども 起立しなければなりません。 “I LOVE KING”とタイ語で書かれたシャツやカバン、 ステッカーなんかも普通に目にします。 黄色のゴム製の腕輪もみんなつけています。 日本人にはちょっと理解できないですが、 全てのタイ人は上辺だけじゃなく 王様を本当に愛しています。 皆さんも旅行に来た際は、 失礼のないようお気をつけ下さい!
世界的に元旦は1月1日ですが、 ここタイでは4月13日が元旦に当たります。 プーケットは観光地なので、 一応1月1日も新年ってことで盛り上がりますが、 タイ人にとってはカレンダーが次の年に変わる、 ただそれだけで、本当に意味があるのは 4月13日なんです。
タイのこのお正月のことを 「ソンクラーン」と呼びますが、 別名「水掛け祭り」といいます。 その名の通り、その日ばかりは無礼講で、 誰彼なしに水をかけあうんです。 顔に白い粉を塗られたりもします。
その日のプーケットは、観光に来た外国人なんかは みんな大きめの水でっぽうをかついで歩き、 道端ではタイ人がドラム缶に水をためて、 桶やホースを手に道行く人を待ち構えてました。 また、荷台に水を積んで 水をまきながら走る車なんかもいます。 先にも述べましたが、本当に“誰彼なし”なんです。
そりゃ、水掛けを楽しもうとしている人たちに かけるのは構わないですが、 今から仕事に行く人にも容赦なく水をかけます。 私は運良く難を逃れましたが、 出勤前にびっちょりになってしまった かわいそうなスタッフもいました。 ちなみに知り合いのスタッフは ホテルのお客さんにプールに落とされたそうです!
本来は、悪いものを洗い流すために 水をかけるらしいですが、 今はただの水の掛け合いになっているような 気がしました。ちなみにプーケットより、 バンコクやチェンマイのソンクラーンは もっとすごいことになるらしいですが・・・。
前回タイの男性のすごさについて書いたので 今回はタイの女性について書こうと思います。 といっても、タイの女性はそんなにすごくありません。 というよりも、正反対と言った方がいいかもしれません。
ここ田舎プーケットと大都会バンコクでは 女性のタイプも全く違うと思いますが、 わたしの目から見たプーケット女性は
1.スタイルがよくてキレイ(若い子限定) 甘いもんもよく食べるのになんでみんな細いの!? って感じです。日本人なんて到底およびません。 ただし、おばさんになると結構な確率で太ってます。 何歳が分かれ目なんでしょうか・・・?
2.お酒は飲めな〜い というか飲まない人が多いようです。 パーティーがあっても、「コーラ」。 お酒大好きな私としては、 えっ? 一杯ぐらい飲まない? って感じです。 レストランでもコンビ二の軒先でも 飲んでいるのは男ばっかり。 女同士で飲みに行くなんて、 バーで働くお水な女の子以外いないようですね。
3.ガードは固い 前回紹介した軽い男どもに対して、 女の子は大抵ガードが固いようです。 簡単に夜を共にしたりなんてことはないみたいです。 最近の若い子はそんなことないみたいですが、 ちょっと前までは、結婚するまで何もさせない という人も多かったようです。 そこで、それならさっさと結婚すればいい! ということで、若くして子供いる人結構います。 そして高い確率で別れてます。 いいのか、それで・・・。
4.美白目指してます! 晴れた日は、ホテルの中を 従業員が傘(雨傘ですけど)さして歩いています。 陽に焼けたくないため、バイクに乗るときの長袖も 必須ですね。暑そうですが。 そして、色の白い日本人を本当にうらやましがります。
とまぁ、以上私の目から見た プーケットの女の子像でした。 男とはエライ違いですねよ。 タイ人の女の子はとてもキレイで魅力的ですが、 タイ人の男にはなぜか日本人の方が人気です。不思議。
なんででしょう?大抵のタイ人の男は日本人の女が好きなようです。もともとタイの男たちは若い女には遠慮なく視線を注いできます。しかもその女が日本人とわかった日にはものすごく絡んできます。
タイ人は大抵「カワイイ」「キレイネ」って言葉を知ってて、職場でも、ビーチでも、家の近所でもそういう言葉を投げかけられます。正直最初はウザ〜イと思いながらもにっこりしたりしてたけど、今では慣れて軽く流せるようになりましたが♪
とはいえ、本気のタイ人の攻撃にはうんざりすることも・・・。職場では、同僚に隙を見て抱きつかれたり、ツアーガイドに電話番号聞かれたり、タクシー運転手に食事に誘われたり、毎日が攻防戦って感じです。私は彼氏がいるのでそう言って断っていますが、ここでは日本人の女の子がシングルでいることは難しいとすら思いますね。
なんで日本人が人気なのか、タイ人に聞いてみました。カワイイし色が白いっていうなら韓国人とかでも同じじゃないの?と。そうしたら・・・・明確な答えは誰からも返ってきませんでした。ブランドみたいなものなんですかね?よくわかりません。とにかく女の子はプーケットにくれば100%ちやほやされます。それはそれでやっぱり嬉しいものです。
ちなみに今年のバレンタインデー、近所で働いてるふつーのおじさんが待ち構えていて、花をもらいました(笑)
上の記事では、男からの攻撃がウザイと書きましたが、私は結構タイ人の男が好きですね。タイの男の特徴を簡単に述べると、女好き、太っ腹、大雑把と言えると思います。
タイ人は本当にお金に関して大雑把で、ご飯をみんなで食べに行ってきっちり割り勘なんてことはまずないです。少人数の場合そのときお金がある人が全額払ったり、大人数の場合は何人かが適当に払ってしまう感じです。でも、女が払うということはまずないですね。みんなのお金が足りないとき小額を払ったりはしますが、基本的に男たちが払ってくれます。こっちの給料の少なさは知っているので申し訳ない気もしますが、タイ人はお金のことはおまり気にしていないようです。
基本的に、タイ人は優しいのだと思います。お金のほかにも、例えば、ホテルへのスタッフバスに座る席がなくなってしまった場合、先に乗っていた男性が当たり前のように女性に席を譲り、自分はものすごく危ないところに立ったりします。女に重いものは持たせたりしないし、しょっちゅうお菓子や食べ物を買ってくれます。
タイにいると本当に女でよかったなーと思えますね。
プーケットに限らずタイは食の宝庫!人がいるところには必ず飲食店や屋台、マーケットがあります。種類もめちゃくちゃ豊富で、そのどれもこれもおいしいんです☆おかげで、こんなに暑いのに夏ばてもせず、太ってしまいましたが・・・。
タイ人は甘いものも大好き!日本では大人の男の人はあんまり甘いものを食べないように思いますが、こちらでは老若男女みんな甘いもの好きです。
ちなみに、あたしの一番のお気に入りは、「ローティー」と呼ばれるクレープみたいなお菓子です。これは、タイ南部にしかないそうです。
作り方は簡単。店のおばちゃんが練って叩き付けた生地を鉄板の上で薄く伸ばして焼き、仕上げに砂糖と練乳をたーっぷりかけてできあがりという、シンプルイズベストなお菓子です。お好みで卵やバナナを加えてもOK。始めに食べた時はあまりの甘さに引くくらいでしたが、今ではすっかり虜♪
ちなみに、コーヒーやお茶類、お菓子類、全て激甘です。こりゃ、太るはずですね〜。ちなみに日本みたいなファミレスはないけれど、コンビニはありますよ。セブンとファミマ。日本のお菓子とかも売っていて、24時間営業だし、清潔だし、日本と同じく便利な存在です。
仏教国であるここタイでは、クリスマスがあまり盛り上がりません。あたしは日本と同じように、ぴかぴかのイルミネーションにでっかいツリーが現れることを想像してたんですが、いつまでたってもピカピカしてるのはホテルのイルミネーションだけ。街にはクリスマスの気配なしでした。
私の働いてるホテルでも、クリスマスツリーが出たのは12月15日。日本に比べてかなり遅めですよね。プーケットは観光地なのに、大勢の外国人がクリスマス休暇に訪れてるのに、いつもと変わらない雰囲気です。私の働いているホテルでは、太っているマネージャーがサンタの格好をしましたが・・・。
12月5日は、タイの国王の誕生日だったんですが、その時のほうがはるかにイルミネーションがぴかぴかで、キャンドルの光なんかも街中にあふれてましたね。国王の写真は、常にイルミーションで飾られているし。
ちなみに、タイの暦では新年は4月なので、タイ人にとってはハッピーニューイヤー!っていう感じでもないそうです。4月にはソンクラ−ンという新年を祝うお祭りがあって、国内中大いに盛り上がるそうです。これは水掛け祭りともいえるお祭りで、みなで水を掛け合いまくるらしいです。あたしはまだ参加したことがないのですが、楽しそうですよねえ♪
多くの人がタイは仏教の国だと思っているかもしれませんが、タイの中でもマレーシアに近い南部には、イスラム教徒が多くいます。 ここプーケットもそうなんです。島民の30%がムスリムだと言われています。
でもタイのムスリムは、あまり厳格ではないような…。特にプーケットが観光地だからかもしれませんが、禁止されているはずのお酒もみんな飲んでるし…。プーケットでは仏教徒とムスリムは仲良く一緒に働いているし、お互いの宗教を認めあっているような気がします。
問題は結婚とお葬式ですね。仏教徒とムスリムが結婚した場合、有無を言わさず仏教徒がムスリムに変わらなければいけないそうです。もちろん子供もムスリム。なんて理不尽な…とあたしは思うけど、それでも結婚するカップルは多くいます。また、お葬式に関しては、ムスリムはお寺に行けないので、仏教徒の人のお葬式に出られないということがあります。最期に会えないなんて、宗教のカベ切なすぎる!
また、ムスリムは一夫多妻なので、仏教徒にも不倫や浮気オッケーみたいな雰囲気があるし、実際タイの男性は女たらしが多いです。日本人には馴染みがないし理解しがたい宗教のカベ、タイで直面するとは思いませんでした…。
タイに来たことがある人なら、一度は見たことがあるであろうオカマちゃん。 そう、タイはオカマちゃんや同性愛者に慣用な国です。バーにいたり、ショーに出たりするような美しいオカマちゃんだけではなく、普通にオカマちゃんが生活しています。うちの近所のファミマの店員もそうだし、あたしの働くホテルにもいます。
オカマちゃんには見かけも女っぽい人と、見かけは男っぽい人がいますが、最近では外見は男でも歩き方や仕草でオカマちゃんと見抜けるようになりましたねぇ。
タイのオカマちゃんは美しいと言われますが、まぁそれはごく一部の人だと思います。あたしの住んでいるアパートの管理人の娘さんはレズだし、あたしの友達はゲイやバイのひとがいるし。とにかく身近にいるんです!日本では隠されがちですが、タイでは偏見を受けたりすることもあまりないようでオープンです。あたしはまだ慣れなくて、いちいち反応してしまうけど…。
外国人の同性愛者もたくさん訪れます。あたしの働くホテルにも、かなりの数の同性愛のお客様が来ています。偏見があるわけじゃないけど、やっぱりあたしはまだ違和感を感じてしまうなぁ。
微笑みの国とも称されるタイランド。ここプーケットはバンコクなどの都会とは違い、のんびりとしたリゾート地なので、タイ人のすばらしい笑顔にそこかしこで出会うことができます。そんなプーケットの人々のキレイの秘密・・・それは“パウダー”です。一年中暑いタイでは、老若男女問わずみんなパウダーをはたいてます。
このパウダーっていうのは、お化粧用のあのパウダーではなく、ベビーパウダーみたいなものですね。それを女性はファンデーションの代わりに塗りたくっているし、男性は汗をかいてべとべとするのを嫌って全身に塗ったりしています。子供となると、お母さんにパウダーをはたかれすぎて、怖いくらい真っ白だったりします。タイ人はこの暑すぎる気候のせいか、日本人以上に清潔好きです。(あ、あくまで人間に関してだけです・・・。街が汚いのはあまり気にしませんね。)
朝晩シャワーを浴びないと、臭くもないのに露骨にいやな顔をされます。出かける前にはシャワーを浴びなければならない!という価値観のおかげか、パウダーのおかげか、こんなに暑いのにいやーな臭いを放っている人はほとんどいません。自分が気持ちいい状態でいられることが、プーケット人にとって一番重要なようです。
景色や食べ物などプーケットには多くの魅力がありますが、「物価の安さ」もその中のひとつであると思います。実際、日本の三分の一ともいわれるくらい物価は安いのですが、お給料もこれまた信じられないくらい安いのです。
世界的な観光地であるプーケットの主な産業は、もちろん観光産業です。私は某4つ星リゾートホテルで働いていますが、ここでのお仕事事情を報告したいと思います。週6日、1日9時間勤務がタイのスタンダードのようです。つまり、一ヶ月で200時間以上は働くことになります。当然サービス業はお客様第一ということで、忙しい時期は残業があったり、変則的な時間で働かざるをえなくなります。そんな過酷な労働条件のなか、お給料はレセプショニスト(受付)で2万円にも満たないんです!信じられないですよね。いくら物価が安いとはいえ、家賃は1万円くらいはするし、女性はなにかとお金がかかります。みんなどうやって暮らしているのか不思議です。
もちろんこれはうちのホテルの話で、正直条件が悪いほうです。5つ星ホテルなんかはもう少し待遇がいいそうです。う〜ん、微笑みの国を守るためにもぜひとも労働条件を改善してほしいですね。