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歯医者
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アメリカで初めて歯医者さんに行ってきました。虫歯です。
7年近くもアメリカに住んでいて一度も歯医者に行かなかったのは大学時代、一年に一度日本に帰国していた時に地元の歯医者さんに見てもらってたからです。
アメリカの保険システムと日本の国民皆保険制度はすごくちがってビックリします。もしデンタル保険(健康保険とはまた別に買わなければいけない)がない人だと、虫歯の治療(神経に虫歯が障っている場合)は、歯一本で11万円以上の治療費を払う羽目になります。恐ろしいですね。。
予約をして行ってみると、日本の歯医者さんのように受付で保険証を渡して待ちます。そしてやはり日本のように先生に診察していただくのですが、治療が終わって、じゃあ、水でうがいをしたいな〜。どこにそれはあるの?といったら、そんなものはないわよ!って言われちゃいました。アメリカではうがいしてそれを流すところは不清潔だからだいぶ昔に取り除いたとか。
アメリカ人の先生は、日本の歯科技術で治療された私の歯を興味津々で見ていました。「あのう、もしよければちょっと友達にも見せていいかな?」と隣で診察している先生まで連れてくる始末です。まるでサーカスにいる動物のような気分でしたが、日本の技術をなぜか私にほめるので、歯科技術や治療に対して何も知識のない私はとても日本の歯医者さんはうまいよとかなんとか言ってしまいました。
アメリカに住む予定の皆さん、日本で早めに虫歯の治療をしてからアメリカに来てくださいね。
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アメリカ人は歯の見栄えにはとても気を付けているようです。矯正やホワイトニングは当たり前で八重歯など歯並びの悪い人はめったに見かけません。 |
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アメリカンドリーム
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今回はアトランタでがんばっている私の友達のことを皆さんにご紹介しようと思います。
写真の黄色いベトナムの民族衣装を着た私の友達は3歳のときにベトナムから難民としてアメリカに渡って来ました。米軍のヘリコプターにたった一人で乗せられて、お父さん、お母さん、そして兄弟が涙を流しながら手を振っていたのを覚えていると言う彼女。アメリカにすでに移民していた叔母さんに育てられ16歳の時に初めてベトナムの家族に会いに行ったとか。
家族と離れ離れの子供時代を送ったにもかかわらず、彼女は周りのみんなを幸せにしてくれる笑顔がステキな、がんばり屋さんです。
大学を主席で卒業した彼女は大企業でバリバリのキャリアウーマンになるためにアトランタへ。思い通りの仕事がなかなか見つからずにある航空機関係の会社のマーケティングをすることに。25歳になった彼女の仕事ぶりに感心した上司が、「航空機マガジンを始めようと思うんだけど、一緒にやってみないか?」と。ライター経験も、雑誌がどのように編集されるかも、企業する方法もぜんぜんわからないけど、もちろん!と答えてしまった彼女は(笑)四六時中働いていたそう。
ぶつかった壁は全部乗り越えるがモットーの彼女は31歳にしてこのこのマガジン会社の社長。今や全米の航空機マガジンで4位に入るくらい大きな雑誌になりました。
「男性社会の航空機業界で31歳の女としてやっていくにはすごく難しい。何回も仕事が終わって家に帰って一人で泣いたよ。でも絶対負けない。」
こんな大きなチャンスをくれたアメリカ、そして周りの人に恩返しをするんだと、彼女の休日はすべてボランティアで埋まっています。
心のそこから尊敬する友達です。 |
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一番右が私の友達です。 |
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竜巻
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先週アトランタでは竜巻で大変なとこになっていましたが、
LAに住んでほとんど日本語のニュースしか見なく、
とても忙しい両親は「大丈夫?」の電話さえくれませんでした(笑)。
竜巻が通過した少し北に住んでいるので
窓ガラスが割れた時のためにカレージに一日中いましたが
幸いなことに私の近所は大した被害もなく大丈夫でした。
昼頃、戦争でも始まるかのような「ウ〜〜〜」というサイレンが
町中に響き渡り、テレビでは竜巻警報が発表され怖かったです。急いでラジオと水と犬を抱えて窓のないガレージへ。
5分ぐらい経つとものすごい風と雨の嵐がやってきて空が黄色くなりました。午後には雹もふり、アトランタ中心街ではゴルフ
ボールサイズの雹が降ったと聞きました。
アトランタの中心部ではCNNセンターやその付近のホテルなどが被害にあい、北ジョージアではけが人も出ました。
竜巻というと田舎のほうにしかこないイメージがあるため、
アトランタ市民はショックを受けたようでした。ニュースに出ていた住人は竜巻通過時に外にいた人が空中に飛ばされたといっていました。一番被害の大きかったエリアの人が電話でインタビューを受けていましたが、竜巻が目の前を通過するときは家が揺れて「ゴォー」という音がするそうです。
怖いですね。 |
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竜巻でダメージを受けたCNNセンターの前。
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聖書地帯バイブルベルト
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とは、アメリカ合衆国の中西部から南東部にかけて
複数の州にまたがって広がる地域で、
福音派プロテスタント(キリスト教根本主義)が
熱心に信仰され生活の一部となっている地域。
進化論を教えることが州法で禁じられていたことがあるなど、
キリスト教や聖書をめぐる論争の絶えない地域である。
(Wikipediaより)
なるほど。
ジョージアはバイブルベルトの地域に入ります。
なので、
日曜日はお酒が買えません(笑)
アトランタに住んでもうすぐ3年ですが、
これにはなかなか慣れません。
この間友達の家のバーベキューに呼ばれて、
それじゃあワインでもかって行きますかねっと
スーパーのお酒セクションへ。
なぜか、お酒が置いてある列だけ暗い・・・
あ、今日は日曜日ね・・・
ここはバイブルベルトなことを思い知らされます。
前にアトランタは渋滞がすごいと書きましたが、
日曜日は朝の10時から11時ごろ教会に行く人トラフィック、
そして12時、1時ごろに教会から帰ってくる人トラフィックが
発生します。そして日曜日のお昼は教会帰りの家族で
レストランは満席です。
これは他の州でも見られる光景でしょう。
なにを信じるかということが比較的みんなはっきりしている
アメリカは州によって色々な決まりやメインとなる宗教
(たとえばユタ州はモルモン教など)があるので面白いです。 |
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家の近くの教会。土曜日と日曜日はこんなに大きい駐車場が満車になります。
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パワフルアメリカ
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皆さんお正月はどう過ごされましたか?
アトランタの新年は「ピーチドロップ」から始まります。
そうです。
桃が落ちるのです。
今はそうでもないようですが昔ジョージアは質の高い
フルーツの生産で有名だったようです。
なので、ジョージアのニックネームは
「ピーチ・ステイト(州)」なのです。
ジョージアの人たちは品のよい美人な女の人のことを
「 Georgia Peach」と呼ぶくらいです。
さてさて、先週、アフリカ系アメリカ人の業績を称える
目的で設けられた賞「第 16回トランペット・アワード」の
授賞式がアトランタでありました。
女優のハリー・ベリーを始め、いろいろな業界で活躍する
アフリカ系アメリカ人が表彰されました。
実際に表彰式には行きませんでしたが、その前の日にある
「ハイヒール・イン・ハイ・プレイス」
(ビジネスの分野で活躍する女性を表彰する
という表彰式)に上司が表彰されるということで
に行ってきました。
ファッション・ショーを兼ねての授賞式で、
受賞者はステージをモデルのように歩かなければならず、
最初は受賞者の皆さん、恥ずかしがってましたが、
さすがアメリカ人、みんな着てきたジャケットを脱ぎ
振り回し、ハイヒールを脱ぎ捨て、踊りだしていました。
受賞者の皆さんはみんなもちろん女性で
大企業の役員、社長レベルの方々です。
真剣に仕事をしてる姿を思い浮かべられないくらい
ステージの上で楽しむことができるみなさん
尊敬します。私もフレキシブルな女性をめざして、
このパワフルアメリカで今年もがんばります。 |
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ピーチドロップ
タワーから桃が落ちます。
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トランペットアワード
ステージの上でモデルウォークをする社長さん。観客席は叫びっぱなしでした。
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渋滞
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渋滞なんて、 LA とかNY とかそういうところでしか
ないと思っていたとてもナイーブな私。
アトランタの渋滞はものすごいです。
7斜線もある高速は朝の五時から
9時半ごろまでなかなか動きません。
夕方も4時ごろから7時ごろまで高速に乗ったら、
一時間は車の中にいる覚悟をしなければなりません。
そりゃ、車しか交通手段がないんだから
しょうがないですよね…。
ホリデーシーズンはショッピングモールにも近づけません。
モールの近くは渋滞していて、歩けば五分なのに!
という距離で車を駐車する順番を
待たなければいけない羽目になります。
そしてどこでも車で行くアメリカ人。
2分しかかからないところでも車です。
アトランタの郊外ではもう歩道さえありません…。
土地がとても広大なここではなかなか地下鉄で
町と町をつなげるということも難しいようです。 |
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| アトランタ市内の高速 |
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思い出沢山クリスマスツリー
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日本に三年ぶりに帰ってきました。
仕事半分、旅行半分で行きましたが、母と久しぶりに
日本で時間を過すことが出来てとても満足です。
自分が生まれ育った家にまだ両親は住んでいるのですが
やっぱりいいものです。
朝目が覚めて、十年以上も見てきた天上を見て、
母が朝ごはんを作っている音を聞いて、
なんだかとっても気が休まったのは言うまでもありません。
アメリカに戻って早速Thanksgivingのお休みの四連休で
クリスマスのデコレーションをしました。
今年からクリスマスツリーを飾ることにしたので
Wal-Martにって(安いんです)クリスマスツリーを選んで
適当なオーナメントを買いました。
そして、もう一つ今年から始めようとしているのは
クリスマスごとに一つ、特別はオーナメントを
クリスマスツリーに足すことです。
十年後とかには十年分の特別な思い出が詰まった
クリスマスツリーになるといいなぁ。 |
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| ちょっと飾りすぎ? |
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Georgia on My Mind
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はじめまして!
アメリカ南部はよく田舎者と大都市の人たちに
ジョークにされますが、
サザンホスピタリティーのとても礼儀正しい、
おもてなし上手な人たちがたくさんいる地域でもあります。
NYやカリフォルニアなどのファーストペースな大都市には
さすがに比較できませんが、
ジョージア州アトランタはデルタ航空、UPS、コカ・コーラ、
CNNの本社が並ぶ、活気ある都市なのです。
レイ・チャールズのGeorgia on My Mind
「我が心のジョージア」という州歌が流れると、
ここの人たちはみんなうっとりしながら歌います。
そんなステキなジョージア州アトランタを
みなさんにご紹介できたらと思います! |
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| アトランタのスカイライン |
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