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海外ルーキーブログレポート

Profile

yoko ベトナム
ベトナム
yoko/ 24歳
ベトナム・ホーチミン在住
たまたま旅したベトナムに縁があったのか、気がつけばベトナムに・・・最近現地旅行会社からアパレルへ転身しました。この先どうなることやら。
フォトギャラリー
2007年8月23日
雨季の必需品

現在ベトナムは、雨季真っ只中。

どこへ行くにも(徒歩で行ける範囲内でも)
バイク利用の私には、
この時期バイク用レインコートは必需品です。
昔は「こんな格好悪いの着るくらいなら濡れたほうがマシ!」
と、頑なに着用を拒否していた私ですが、
今では立派な愛用者。

というのも、雨季は本当に突然の豪雨に見舞われる為、
これがなければ一瞬にして全身ずぶ濡れ、
カバンに大事なもの(書類、本、携帯、カメラなど)が
入っていた日にはたまりません。
このレインコートがあれば、
足元と手元以外なら何とか死守できます。
しかも二人乗りの後ろの人まで雨をしのげる優れもの。

日本で販売すれば流行る・・・わけないか。

てるてる坊主になっちゃうんです
携帯命!

ベトナム人は携帯が大好き。

携帯とバイクだけには、とにかくお金をかけます。
月給が1万円程度の人が、3万、4万とする
携帯を持っているのです。
学生でもおこづかいやアルバイトで稼いだお金を
コツコツ貯めて、 高い携帯をゲットします。
男の子曰く、いいバイクと携帯を持っていないと、
女の子に相手にされないのだそうです。

そういえば、以前ベトナム人の女の子とデートした
日本人男性が、 ホンダのドリームというバイクで
迎えに行ったところ、 バイクを一目見るなり鼻で笑われ、
二度目のデートはなかったとか・・・
やっぱり重要なポイントなんでしょうか。

逆に、いい携帯とバイクさえ持っていれば、
どんな男性でも女の子をゲットできるということ・・・??

新しいもの好きなところは日本人もベトナム人も同じで、
新しい携帯が出ると、買い換える為に
またお金を貯めるのです。
だからお金が貯まらない人が多いのだとか。

ちなみに在住日本人は携帯に興味がない人が多く、
ベトナムで一番安い携帯を何年も使っている
社長さんなんかもよくいます。
私ももちろん携帯にはお金をかけない派ですので、
いつもベトナム人には馬鹿にされています。

携帯なんて、通話とメールさえできればいいじゃないですかねぇ。

買い替える人が多いため中古品も続々新機種が
2007年8月9日
禁煙ブームの波がここにも。

ベトナムでは女性は基本的にタバコを吸いません。
吸うのはお年寄りかスレた子供、夜のお仕事の女性
くらい。私は喫煙者ですので周りに冷たい目で
見られるのかというと、そんなことはありません。
外国人女性が吸う分には誰もとがめたり気にしたりせず、
むしろ男性にタバコを勧められたりねだられたり
してしまいます。

ベトナムでは路上にゴミ箱や灰皿がほとんどなく、
ポイ捨てが当たり前。ベトナムに来たばかりの頃は
あんなに抵抗があったのに、慣れって怖いです。
今では平然と道路にゴミを捨ててしまう自分がいます。
(実際ゴミ捨て場というものはなく、路上に置いて
おかないとゴミをいつまでも持っていってもらえ
なかったりするので)

そんなベトナムにも、
禁煙ブームの波がやって参りました。

新しいレストランやカフェ、
オフィスでは分煙、禁煙が当たり前。
まだまだローカルでは床が灰皿がわり、
なんてところも少なくありませんが、
お洒落なお店好きの喫煙者には肩身が狭く
なってきました。

これを機に、禁煙すればいいんですけどね。

どこのカフェでも禁煙マーク
猫はペットじゃない

ベトナムではほとんどの家庭で
犬や猫、鳥なんかを飼っています。
ダントツ人気は犬。
犬に関しては日本と同じく何万円もする
子犬が売られていたり、子供のように可愛がり、
連れて歩く飼い主も少なくありません。

ところが!
猫に関しては、猫を「ペット」にする
という意識自体がないようなのです。
私が「日本で猫を飼っている」と言っても、
ペットとして飼っているということを
理解してもらえません。

猫は「怖い」「気持ち悪い」というベトナム人が多く、
ネズミが異常に多いベトナムだけに、
昔の日本のようにネズミを捕らせるために
飼っている家が多いようです。
なので扱いも結構ひどく、
悪さすると殴ったり蹴ったりすることもしばしば。
名前をつけることもなく、猫はみんな
「コンメオ(ベトナム語で猫・・・)」と呼びます。

正直、猫好きの私には信じられません。
どこの猫もあまり可愛がられないので
愛想がなく、ガリガリです。
こんなに可愛いのになんで・・・!

いつの日か、
猫も同等に可愛がられる日が来ることを祈ります。

日本人が飼っている為珍しくデブ猫
2007年8月2日
続々登場!

ほんの2年ほど前まで、ベトナムには
コンビニというものが存在しませんでした。
そんな中1件のコンビニが登場。
ベトナムにもコンビニが出来たーー!!
と喜んだ途端、あっという間にいたるところで
コンビニが見られるようになりました。
いまや超ローカルなところでも見かけるくらい、
コンビニが街に浸透してきております。

とはいえカンボジアにもある(たしか)
セブンイレブンがベトナムにはできるはずもなく、
聞いたこともないようなコンビニです。
はじめは24時間営業でもなかったのですが、
最近は24時間営業しているようです。

品揃えの方はといいますと・・・
かなり微妙。
まぁでも外国人を意識した品揃えではあるし、
ロングライフ牛乳が主流のベトナムには
珍しく新鮮な牛乳
(新鮮すぎてたまに腐ってますが)
が置いてあったりして、
かなり重宝しているのは確かです。

この勢いでマクドナルドとか
ダイソーとか吉野屋なんかが
できてくれると嬉しいんですけどね。

一番メジャーなコンビニ
生肉ってそんなに丈夫なものなのか

ベトナムのローカルの市場なんかを歩いていると、
なんでも冷凍冷蔵の国、
日本で育った私には
考えれないような光景をよく目にします。

炎天下、路上に放置された生魚、生肉、生卵。
吊るされた肉の塊。

それ、何時間放置してんだーーー!?

なんて恐ろしくて聞けません。
そして、これらの肉や魚が
日ごろ私が口にするおかずや麺に入ってるわけです。

肉って、魚って、腐らないものなんでしょうか。
それとも、大量の保存料か何かが
ふりかけられてるんでしょうか。

あぁ、考えるだに恐ろしい。
ベトナムでは深く考えないに限ります。

逆さ吊りの豚さん
2007年7月19日
パンはご飯

私はパンが大好きです。
日本ではおいしいパン屋さんに行くと
5つも6つもパンを買い、
それを一度に全部食べちゃうくらいだったのですが…

ベトナムはパンがおいしくない。

中にはまぁまぁおいしいものもあるんですが、
菓子パンも食パンも全て脂っこい。
何か臭い。重い。
一個食べればもう十分。
正直あんなものはパンとは認められません。

そんなダメなパンたちの中で、唯一許せる存在。
それはフランスパン。
日本のフランスパンを想像してはいけません。
多分バターもミルクも使ってません。
大体こっちのフランスパンは中に何かを挟んで食べる為、
それ自体の味は必要なし。
ごはんみたいなものです。
だから日本のフランスパンみたいに噛めば素材の味が…
なんてことは全くありません。
そんな淡白なフランスパンも、私は大好きです。

ベトナムでは「バイン・ミー」といわれる、
フランスパンの間にハムとかパテとか野菜と香草を挟み、
ムクマム(魚醤)とチリソースで食すものが有名ですが、
この絶妙なおいしさの秘密は
この淡白なパンにもあるのではないでしょうか。

外側はカリッ。中はしっとり。そして口当たりの軽さ。
ベトナムに来たら、この「バイン・ミー」。
サンドイッチタイプは炎天下の中
常温保存のハムや野菜や卵が慣れない人には
ちょっと危険かとは思われますが、
是非お試しください。(旅行者の方たまにあたってます)

バイン・ミーの屋台。常温保存!
見たら飲めない

ベトナムのお土産屋さんでよく目にするもの。

瓶に入ったコブラ。さそり。蛇。クモ。
しかも瓶の中で「シャー!!」
ってかんじでこっち睨んでます。
中身は体にいいというお酒。
体にいいっていうけどね…見た目が。見た目が問題!

おみやげに、話のネタにはいいかもしれませんが、
正直言ってあんなもの、
飛行機に持ち込みたくないでしょう。
ところでこのサソリとか、
一体どこで手に入れるんだろう…と常々思ってたんですが、
先日通りで網の袋を担いだ老人に声をかけられました。
「ねーちゃんねーちゃん、これ買わない?」
「・・・これ何?」
袋を覗くと・・・・!!!!!!

小さな黒いサソリがうじゃうじゃー。

いらないよ!!
日本人が買ってどーすんだそんなもん!!

ベトナムでは時々
とんでもない生き物を売り歩いている人がいます。
しかもベトナム人は
「この人にはこれが必要かどうか」なんてこと、
全く考えずに売りつけてきます。
虫や爬虫類なんかが苦手な方は要注意。

はじめ作り物かと思っていました
2007年7月5日
フルーツの王様とはいうけれど。

ベトナムに住んでよかったなと思えることのひとつ。
それは・・・
南国フルーツが格安で食べられるということ!

日本では滅多に食べられることのなかった
(あってもあまりおいしくなかった)
マンゴー・パパイヤ・スターフルーツ・パイナップル
・ランブータン・マンゴスチン・ライチなんかが
キロ何十円でいたるところで
売られているわけですよ。

調子に乗って食べすぎてお腹を壊すことも
しばしばですが、お腹を壊しても後悔しない。
それくらい旬のフルーツはおいしいーーー!
スイカなんかは年中食べられて年中甘い!
「もういらない」ってくらい食べても30円くらい。
いつも私は「もういらない」ってくらい
食べてしまうのです。

そんなフルーツ好きの私にも、唯一苦手、
というか食べず嫌いのフルーツがあります。
それは・・・
そう、フルーツの王様!
ドリアンーーーーーー。。。

・・・これだけは、
これだけは口に入れることができません・・・
好きな人にはたまらん匂いでしょうが、
嫌いな人にもたまりませんがな。
確かに王様ですよ。あの匂いは。

いつかドリアン様にチャレンジできる日が
やってくるんでしょうか。いや、ムリです。

フルーツ天国
ぼったくりタクシー

海外に出た際に気をつけなければならないこと。
それは乗り物。
今回はその中でもタクシーについて。

どこの国にも悪質タクシーは存在します。
(もちろん日本もですよね)
もちろんこのベトナムにも、
悪質なタクシーはゴロゴロしています。

「個人タクシーを見たら悪質タクシーと思え!」
「大手会社のタクシーでも気を抜くな!」
「タクシーに乗ってる間は戦いと思うこと!」

これが私の教訓です。

悪質タクシーの手口としては、
・改造メーター
・ メーターを使わず値段交渉をし、
目的地でありえない値段をふっかける。
・目的地を知らないふりをしてグルグルまわる。
・目的地を知らないのに知ってるふりして本気で迷う。
などなどなど。

そんなく○ったれタクシーに何度となく遭遇した私は、
今ではタクシーに乗る時は鬼と化しています。
いい人そうに見えても、
無事目的地でお金を払うまでは心を許しません。
(そのせいで本当にいい人を
何度疑ってしまったことか。そのたび自己嫌悪に陥り、
心の中で「ごめんなさい」と思います。)

でもそのくらいでちょうどいい、というくらい、
この国ではよく騙されてしまうのです。
みなさんも海外での乗り物にはご注意を。

今ホーチミンで一番安全といわれるタクシー
2007年6月28日
雑貨天国

ベトナムと言えば雑貨。
昔に比べてベトナムの物価はどんどん上昇中ですが、
チープで可愛い雑貨は健在!

中華街の大きな市場なんかに行くと、
一見お土産なりそうなものなんて
大してなさそうですが、
意外に掘り出し物がいっぱいです。
可愛い雑貨の他には
「変なんだけど・・・使わないんだけど・・・
なんかこれ、欲しい・・・」的なものも。

例えばキーホルダー。
動物や虫をモチーフにするのはいいとして、
色がありえない。なんでもかんでも蛍光イエロー、
ピンク、オレンジなんかのド派手カラーで色づけ。
七色のハエ(リアル)なんて、
はっきり言って気持ち悪い。
形がキリンとかトカゲとか金魚なんかで
まぁ可愛いやつも、カラフルさが奇妙で、
初めは「何コレ??絶対いらないよー」
と思ってたのに・・・・

今見ると、可愛い。

その他にもクモやハチや蝶のリアルな形の
カラフルなマグネットとか、はじめは「絶対いらない」と
思ったものが、段々欲しくなってくるから不思議・・・
そんなわけで、私の身の周りは今、
変な物で溢れかえっています。
日本に帰った時、「あの子、趣味悪くなったよね・・・」
なんて言われないか不安です。

可愛い(?)キーホルダー
サークル活動

こちらは娯楽が少ない為、
週末はスポーツを楽しむ人が多いです。
とはいえ、街中には
あまりスポーツをする環境がありません。
そんな時にお勧めなのがサークル活動。
ホーチミンにある日本人のサークルは、サッカー部、
野球部、バスケ部、柔道部、登山部などなど。
私は運動が苦手なので、もっぱら観戦組です。

日曜日に時々サッカー部の試合を見に行くのですが、
サッカー部には練習というものがなく、
毎週いきなり試合をします。
その日初参加の人も、人数が足りなければ
有無を言わさず試合に出場。
年齢も経験もレベルも全く関係なく、
ぶっつけ本番で試合です。
相手チームはベトナム人だったりフランス人だったりと
いろいろですが、相手チームの力量すら
やってみないとわからない状態。
見ている分にはおもしろいですが、
選手の人は大変だろうなーと思います。

バイクに乗ってると本当に全く運動しなくなるので、
私もちょっとは運動しないといけないとは思うんです。
フィットネスのようなものもこちらにはありますが、
はっきり言って高い!
ひと月100ドルとか、日本より高かったりします。

まぁ会員になったところで、続かないんですけどね。

日本人vsベトナム人
2007年6月21日
オヤツに種
ベトナム人は種が好き。

スイカの種、ひまわりの種、カボチャの種・・・
市場等では様々な種がオヤツとして売られています。
特に人気はスイカの種らしく、
なぜか真っ赤に着色されたスイカの種の殻が、
町中あちこちに散らばっています。

ベトナム人はこの種を片手でつまみ、
歯で縦二つに割り、そのまま種の中身を食べ、
綺麗に真っ二つに割れた殻のみ捨てる・・・
という動作を一瞬にしてやってのけます。

これが意外に難しい!
慣れるまではなかなか綺麗に
真っ二つには割れてくれません。
綺麗に割らないと中身(種の中の種?)
にもありつけず、イライラする。
しかしこれが綺麗に割れるまで
ムキになって挑戦する為、ハマるんです。
大量に買ってきても、みんな無意識に
バリバリ食べ続ける(割り続ける?)為、
あっという間になくなってしまう・・・
恐るべし、スイカの種。

ちなみにスイカの種は血液の流れを良くする・・・
みたいなことをベトナム人はよく言っていますが、
調べてみるとカリウムが多く含まれ、
利尿作用があるとのことです。
体によさそうですが、とてつもなく体に悪そうな
真っ赤な着色料で台無しなのでは・・・

異様に真っ赤なスイカの種
スーパーは楽しい!

私はスーパーマーケットが大好きで、
スーパーに行くと特別用がなくても
2時間くらい平気で過ごせてしまいます。
食料品、日用品から衣類まで、
なんでも揃うスーパーを隅から隅まで見ていると、
時々すごい掘り出し物が見つかるのです。

ベトナムの商品は「ダサ可愛い」ものが多く、
紙一重で可愛いものを見つけた
あの瞬間がたまりません。
その他、日本で買うと高いハーブティーが
激安だったり、輸入物のお菓子が
激高だったりすることに一々びっくりしたり、
ベトナム製の説明書きがベトナム語で
全く理解できないシャンプーや洗剤の中で、
どれを買うか本気で迷ったりと、
とにかく日本のスーパーとは
違う品揃えを見るのが楽しいのです。

見るだけならいいのですが、スーパーに行くと必ず
無駄に買い物をしてしまいます。
節約のためスーパーで買い物をしたところ、
レストランに行って食事をした方が安くついた、
ということが度々あります。

それでもやめられないスーパー巡り。
すでに趣味のひとつです。

スーパーで買い物
2007年6月7日
ベトナムお仕事事情

現在ホーチミンに住む日本人は約5000人と聞きます。
その中で私が交流を持つ日本人はほんの一部ですが、
日本人女性の多くが現地採用で働いています。

もちろん日本からの駐在員もいますが、
とりあえずベトナムに住み始めてから
仕事を探す人が多いようです。
求職中の人は周りに声をかけておけば
どこからか紹介してもらえたり、
求人情報のサイトなんかもありますので、
お仕事探しは案外簡単です。

私の友人の主な勤務先は、
「日本食レストラン」「雑貨屋」「美容院」「日本語学校」
「旅行会社」「ホテル」「エステ」と、様々です。
英語やベトナム語が話せたり技術があれば
条件のよい仕事に就けるのはもちろんですが、
私のように英語もベトナム語もろくに話せず、
技術も持っていない人間にも、就職は可能です。

現地採用者のお給料は会社によって大きく異なりますが、
350ドル〜1500ドルくらいでしょうか。

家賃が月150ドル程度の部屋に住んだ場合、
実際500ドル程度の収入があれば、
余裕を持って生活ができます。

ベトナムで生活するにあたって重要なのは、
「度胸と愛嬌」、そして「適応力」です!

現地旅行会社で働く日本人女性
Cafeにもいろいろありまして・・・

日本で「カフェ」と言えば、「スターバックス」のような
コーヒーショップを想像しますよね?

ところがベトナムで「カフェ」と言えば、

【1】 旅行会社のオフィス
(有名なところでシンカフェ、キムカフェなどがあるが、
飲食店ではない)

【2】 道端に小さい椅子とテーブルを並べた路上カフェ

【3】 外国人は行かない、お洒落なようで
センスが微妙なローカルカフェ

【4】 いわゆる外国人向けお洒落カフェ

の四つを指します。

ベトナム人に「コーヒー飲みに行かない?」と誘われて、
旅行会社に連れて行かれることはありませんが、
スタバのようなカフェを想像していると
びっくりするかもしれません。
私は路上のおばちゃんが作ってくれる、
濃くて激甘の練乳入りコーヒーが
一番おいしいと思いますが。

ベトナム人の「コーヒー飲みに行かない?」という台詞は、
日本人の「お茶しない?」と同じで、
行ったからといって
無理にコーヒーを注文する必要はありません。

ちなみにベトナムのローカルカフェは、
昼間は男性陣が仕事をさぼるところ、
夜はカップルがいちゃいちゃする
(なぜか店内が薄暗い)ところ、というイメージが強く、
たまに女一人でコーヒーを飲んでたりすると
妙な目でジロジロ見られてしまいます。

おいしいコーヒーは至るところで飲めるのに、
どんな高級ホテルでも紅茶は
「リプトン」のティーバッグが定番のベトナム。
紅茶好きの私としては、早くポットサービスで
おいしい紅茶も飲める日が来ることを願っています。

定番ベトナムコーヒー
2007年5月31日
ベトナムでリゾート

ベトナムのリゾート地はまだ日本では
あまりメジャーではないと思いますが、
実はこの国にもなかなか素敵なリゾートが
たくさんあるのです。

今まで私が行ったリゾートの中で
一番思い出深いのは、まだまだ観光地化
されていないコンダオという島。
週二回(しかも朝5時発)しか飛ばない上、
外国人が全く乗っていない小型機で到着した
コンダオ島は、まさに大自然と美しい海に囲まれた
素晴らしい所でした。

私が島にいた期間、出会った旅行者は
たったの3人(外国人のみ。しかもカップル・・・)。
やることといえば海で遊ぶかトレッキング。
人生初のダイビングとシュノーケリングに
挑戦したのですが、あまりの海の中の異世界ぶりに、
すっかり虜になってしまいました。
ダイビングスポットに到着するまでに陥った
ひどい船酔いも、忘れることのできない
思い出ですが・・・

そして後から知ったのですが、
この島はフランス植民地時代政治犯の収容所で、
数え切れない程の人々が拷問で殺され、
「この世の地獄」と呼ばれた恐ろしい島だったのです。

ベトナム人に「コンダオ島に行ってきた」と言うと、
「!?あんな怖いとこよく行くね・・・
おばけも出るって有名なのに」と驚かれます。

そういえば島には壊れかけた気味の悪い建物がたくさんあったような・・・

知らなくてよかったー。

透き通った海
日本語ブーム?

私たちが英語やフランス語なんかで書かれた文字を
お洒落と感じるように、日本語(平仮名、漢字、
カタカナ)で書かれた文字は、
外国人にはお洒落と感じるのでしょうか。

ベトナムでは街中で、意味が通じない、
または思わずプっと笑ってしまうような日本語を書いた
服を着ているベトナム人をよく見かけます。
そんな姿を見ていると、
「私がベトナム語Tシャツを着てるのも、
ベトナム人から見たらプッてかんじなんかな・・・」と、
ちょっとドキッとします。

お菓子や日用品、お店の名前にも
日本語ブームはきているようで、
全くなんでこんな名前をつけてしまったんだろうと
不思議に思うようなネーミングが
たくさん見受けられます。
せめて意味を調べてから使ってほしいものです。

日本語を「クール」と感じるのは
ベトナム人以外の外国人も同じようで、
「りーばいす」と平仮名で書かれたTシャツを
着ている外国人旅行者もよく見かけます。

また、漢字で「命」とか「腕」とか
タトゥーを入れている外国人を見ると、
「あーあ・・・やっちゃったねぇ」という気持ちになります。

これから外国語で書かれた物を身につける際には、
ちゃんと意味を調べてからにしようと思います。

やっちゃったネーミング
2007年5月17日
麺通

はじめてベトナムに旅行に来た時、
お土産にインスタント麺を買って帰ろうと
地元スーパーに行ってみたら、
当時私が唯一知っていたお米の麺、
「フォー」が全然なく、棚に並んだ麺は
聞いたこともない名前の麺ばかりで、
「これは果たしておいしいんだろうか??」と、
困ったことがありました。

ベトナム暦2年(しかもローカル度高し)
の今ではほぼ全種類の麺がわかります。
こっちの麺には、日本で主流の黄色い麺
「ミー」もありますが、お米でできた麺には種類が多く、
「ブン」「フーティウ」「フォー」などがあり、
麺の太さや噛み応えが微妙に違います。

その他にも「ミェン」という、
日本でいう春雨なんかもあります。
私のおすすめは「フーティウ」。
フォーよりも弾力があって、モチモチしてて
おいしいんです。

これだけいろんな種類を楽しめて、
値段はひとつ25円程度と格安なので、
金欠時には大助かり。
そんなベトナム麺は大好きですが、
たまにお土産にもらった
「カップヌードル」なんかを食べると、
「あぁ、やっぱ日本の麺が一番おいしい・・・」
と実感します。

いや、ベトナムの麺も本当においしいんですけどね!

インスタント麺の中身
山羊鍋

ベトナムで鍋と言えばこれ!!

こちらで「山羊鍋を食べに行く」というのは、
「山羊の焼肉」と「山羊の鍋」を食べることを指します。
必ず最初に山羊の焼肉を食べ、
その後鍋を注文するのです。

なぜかはさっぱりわかりませんが、
はじめて連れて行ってもらった時から
そういう流れになっていたので、
私も友人を連れて山羊肉屋に行くと、
必ずこの順番で注文してしまいます。
今ではどっちかが欠けると、「なんか物足りないー」
という気持ちになるから不思議です。

山羊の焼肉には特性のタレがついてきます。
好き嫌いがあるようですが、私はこれが大好き!
炭火でジュージュー焼いた山羊肉を
これにつけて食べてる時、「あぁ、ベトナム・・・」
ってかんじがします。
付け合せのオクラを焼いてこのタレで食べるとまた格別!

焼肉の後の鍋には肉、タロ芋、春菊、豆腐、湯葉
などが入っているのですが、
シメに中華麺を入れて食べると
ダシが効いていてうまい!!
これに加えて山羊の金○のお酒をしこたま飲むのが
ベトナム流です。

山羊鍋に行くと
焼いたり食べたり飲んだり騒いだりの繰り返しで、
帰る頃にはどっと疲れてしまうのが難点です・・・。

炭火でジュウジュウ焼きます
2007年4月12日
主役は誰??

先日はじめてベトナム人の結婚披露宴に参加しました。
ホーチミン市内では結婚式が多く、車に乗った主役二人をバイクで追いながらカメラをまわすカメラマンの姿や、有名ホテル前にできた参列者の人だかりなどが、毎日見られます。

式場の目印となるのは、ホテル前に設置された(不自然な笑顔とポーズの)巨大な結婚写真です。
ホテルで結婚するカップルは相当な金持ちらしいですが、なぜかお年寄りと若い女性というカップリングが多いのは気のせいでしょうか。

私が参加したのは、前の職場(旅行会社)の社長と副社長の披露宴。
参加者は社長クラスの方々から馴染みのバイクタクシーまで様々で、Tシャツ短パンや白いドレスでの参加も許されちゃうところがベトナムっぽさ満点です。

驚いたのは、結婚式だというのに、二人の馴れ初めなんかはほんの20分程度で終了し、あとはひたすらカラオケ大会だというところ。プロっぽい人からはじまり、歌いたい人がカラオケスナックのように歌いたい曲を係に伝え、ステージに立つ。帰りたい人は好きな時に勝手に帰ってよし。 そんなカラオケ大会が延々3時間くらい続く。参列者が半分くらいに減った頃、すっかり酔っ払った人々は会場をダンスホールにして踊りだす。

みんなで輪になってダンスしたり熱唱したり。ベトナムのパーティはめちゃめちゃダサくてめちゃめちゃ楽しいのです。

主役の二人も熱唱
体重なんてここ1年量ってない…

日本では体重計は一家に一台。しかしベトナムではいまだ体重計がない家が多く、自分の身長や体重を知る機会があまりありません。

そこで役に立つのが「移動身体測定屋」!
「タララ〜♪」と大音量で流れるタイタニックのテーマが身体測定屋のテーマ曲。

はじめは「誰が量るんだこんなもん」と馬鹿にして見てましたが、これが結構老若男女問わず量る量る。こっちの人は体重は多い方がいい(金持ちっぽいから)らしく、日本人のように太ってたって気にしません。だから女性も気にせず乗れちゃうわけです。

一度は試してみたい気もするけれど、乗るや否や「170センチ!60キロ!(もちろんベトナム語)」みたいに大音量で周囲に自分の身長体重が披露されるわけです。まさにさらし者です。
人に聞かせたいくらいの体重になった暁には、一度チャレンジしてみようと思います。

移動式身長体重測定器
2007年3月 22日
ベトナムの美容院事情

ベトナムには路上床屋がたくさんあります。 しかも同じ通りに等間隔で同じような床屋が5件くらい並んでいます。お客の取り合いにならないのか、なんで違う場所でやらないのか、疑問です。

この床屋を利用するのはもっぱらお洒落とは無縁な男性、もしくは小さな子供です。ちなみに料金は激安。技術の方は・・・。

女性はお洒落に敏感(の割りには我々には理解しがたい格好をしているが)なので、みんな街中至る所にある、ヘアサロンへ行きます。ところがこちらも迂闊にカットをお願いすると、いつの時代の髪型だよ、という髪型にされてしまいます。

それ以前にシャンプーがすごい。頭を洗う、というよりも、爪を立ててひっかく、と言った方が的確です。頭皮が剥がれそうです。そして洗うのは水。リンスはなし。最後に顔まで洗われます。
でもそんなベトナム式シャンプーが好きだ、という(変な)日本人も少なくありません。

 
ベトナムケーキ

ベトナム人に誕生日を祝ってもらう際に恐れていること。
それは、お祝いにケーキを注文してくれること。

ありがたいじゃないかと思うでしょ? それがそうでもないんです。ケーキはケーキでも、ケーキ違いなんです。

ベトナムのケーキはほとんどがバタークリーム。そう、昔の日本と同じです。
色とりどり(原色)のバタークリームで作った人形やら花やら何やらでデコレーションされ、何か微妙な色合いに光り輝きながら、常温でショーケースに保存されたケーキ。

そんなケーキをビッグサイズで贈られた日には、「ありがとう!嬉しい!」と顔で笑って心で苦笑です。
でもこのケーキ、見た目はともかく味はそこまで悪くありません。コンビニのカステラのような味です。 一切れで十分ですが・・・。

 
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